2026.04 — 楢木 / リーダー陣向け

リーダーとしての
こころもよう

AIエージェント時代のリーダー像

世の中の変化 会社 リーダー アクション
1. 世の中がこう変わる

AIエージェントは、インターネット・スマホに続く3つ目のパラダイムシフト

この場にいる人のほとんどが社会人として初めて経験するパラダイムシフト(私も初めてです)。

1st WAVE — 2000s

インターネット

情報へのアクセスが変わった

新聞・テレビ → Yahoo! / Google

2nd WAVE — 2010s

スマートフォン

体験の前提が変わった

mixi → LINE / ヤフオク → メルカリ

3rd WAVE — NOW

AIエージェント

仕事のやり方が変わる

既存の延長 → AI前提の再設計

スマホ時代の教訓

mixi(ガラケー前提)→ スマホシフトに遅れ → モンストで復活

ヤフオク(PC前提)→ スマホ最適化したメルカリに市場を奪われた

パラダイムに合わせて自分を変えた側が生き残った

今、AIエージェントで同じことが起きている

AI前提で仕事を再設計する側が
次の勝者になる

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1. 世の中がこう変わる

AIエージェント活用でどれだけ差が出るか

信頼できる大規模調査で、AI活用者と非活用者の間に明確な生産性格差が確認されている。

コンサルタント業務

+25〜40%

作業速度・成果の質

HBS × BCG / 758名 RCT

ソフトウェア開発

+55%

タスク完了速度

GitHub × Microsoft

知識労働全般

+38%

パフォーマンス

MIT Sloan

十分なAI研修を受けた人

+14h

/週 の生産性向上

BCG / 11カ国10,635名

特に経験の浅い層ほど恩恵が大きい — 生成AIからAIエージェントへの進化で、この差はさらに拡大する

出典: HBS / GitHub / MIT / BCG

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1. 世の中がこう変わる

個人のキャリアにも影響が出始めている

AIエージェントを使いこなす側

売り手市場で待遇プレミアム

WEF 2026

創造的スキルの求人 +20%↑

HBS Working Knowledge

生産性25〜55%向上でキャリア加速

↑ キャリアの選択肢が広がる

2030年までに

スキル39%変化

WEF Future of Jobs 2025

パラダイムシフトは
大きなチャンスでもある

まだ始めていない大多数

過半数がまだAI研修を受けていない

BCG 2025 — 今始めれば先行者

反復タスクは減り、創造的スキルの需要 +20%↑

HBS Working Knowledge

求められるスキルが変わる = 学び直しの好機

今がキャリアのターニングポイント

出典: WEF 2025 / WEF 2026 / HBS / BCG

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2. Lightはこう進む

Lightの基本方針

「AIエージェントで時間を作り、人に投資する」

AIエージェント層

定型業務を圧縮

登録・問合せ・報告・集計…

↓ 浮いた時間

人間にしかできない仕事へ

ユーザー理解

企画発想

細部のクオリティ

マネジメント層

浮いた時間で人に投資

動機を掴む

メンバーの「働く理由」を理解し目標の前提を作る

共通言語を作る

属人的なリーダーシップから脱却し型を組織に実装

Empower Session

リーダー向けマネジメントトレーニング・内省の場

• マネジメントの振り返り

• メンバーとの関わり方

• 共通言語の実装

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2. Lightはこう進む

なぜ「動機」が大事なのか

AIエージェントは量とスピードを劇的に変えるが…

質の上限 = その人の審美眼・判断力

楢木の実感

ベストプラクティスを真似ても専門外の領域では質が出ない。自分の専門領域でこそ、AIが業務成果に直結する。

✕ ただ導入するだけ

AIエージェント 量産 低質×高速

専門性を渡さないまま導入

→ 成果が出ない → AI不信に

↓ 悪循環

○ 動機あり

AIエージェント 試行錯誤 高質×高速

審美眼を磨きながら加速

→ 成長 → さらにやる気が湧く

↻ 成長ループ

だからこそ、メンバーの動機を引き出し、業務と接続することがマネジメントの要になる

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3. リーダーの新しい役割

リーダーが担う 2つの役割

役割A 業務の設計者

自分が持つ業務の深い理解を、AIエージェントの判断基準として組み込む人。

自分の業務判断を言語化して
AIエージェントに渡す

楢木がサポートします

役割B チームの伴走者

メンバーがAIエージェント活用で疲弊しないように支え、一緒に使いながら育てる人。

Empower Sessionでマネジメント力を
鍛えながら、メンバーに寄り添う

ゆうすけさんがリードします

前提 リーダー自身の審美眼を磨く

AIエージェントのアウトプットの質はリーダーの判断基準で決まる。判断基準を鍛え続けることが2つの役割の前提になる。

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4. 具体アクション
期待① 業務面

業務解像度をAIエージェントに渡す

STEP 1

暗黙知

「なんとなくこう判断している」

リーダーの頭の中にある

業務の勘所と基準

言語化

STEP 2

言語化

「このケースはこう判断する、

なぜならこういう理由だから」

判断理由を明文化する

移植

STEP 3

AIエージェントへ

リーダーの判断基準が

AIエージェントの

指示・基準になる

楢木がサポートするので、まずは1つの業務から始めましょう

ハンズオン会(4月中)

オフィスで随時実施し、Biz/Corp全メンバーのセットアップ+活用方法の指南を完了

自走支援

モニタリング&適宜フォローアップ

注力チーム(イベント・CS)は積極介入

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4. 具体アクション
期待② 組織面

メンバーを一人にしない

✕ 「使え」と言うだけ

• ツールだけ渡して放置すると定着しない

• 意思決定の連続で判断疲れが起きやすい

• 動機と接続しないと「やらされ感」だけが残る

リーダーの関わりがないと
成果に繋がらない

○ 一緒に使い、寄り添う

• Empower Sessionで自分のマネジメントを内省する

• メンバーとの関わり方を見直し、動機に寄り添う

• AI Dashboardでチームの状況を把握し、支える

リーダーが寄り添うことで
メンバーの動機とAI活用が繋がる

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まとめ

世の中

3つ目のパラダイムシフト

会社

AIエージェントで時間を作り人に投資

リーダー

業務の設計者 + チームの伴走者

アクション

解像度を渡す + 一人にしない

アクション①

業務解像度をAIエージェントに渡す

暗黙知

言語化

AIへ移植

4月中にセットアップ完了へ
楢木がサポートします

アクション②

メンバーを一人にしない

Empower Sessionで内省し、向き合い方を変える

マネジメントを振り返り、メンバーの動機に寄り添う

リーダーが寄り添うことで
チームのAI活用が成果に繋がる

リーダーが動けば、チームが動き出す。

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AIエージェントは、すべての前提が変わるパラダイムシフト。

この変化を、一緒にチャンスに変えていきましょう。

役員陣もセットアップ済み。

自称「超アナログ人間」のゆうすけさんもバリバリ活用中です。

インターフェースのとっつきにくさはありますが、使い心地はChatGPTにプロンプトを打っていた頃と大きく変わりません。

AI推進

楢木

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Empower Session

ゆうすけさん

リーダーの皆さんの専門領域から、
より良い使い方が必ず生まれてくると思っています。
一緒に良い使い方を見つけていきましょう。

一緒に、始めましょう。