プロダクトビジョン
FY26
FY26
Lightは、人の人生に幸せの光を灯す会社
我々が取り組んでいるのは
"人のつながり"
AIに代替されない、人間の価値
Palmuは他のライブ配信よりも「人と人との本質的なつながり」を大事にできている
ギフティングの動機が「推し活」ではなく
「恩送り」「場代」「配信をよくするための協力」
配信者と視聴者の垣根を越え、
協働して場づくりをしている姿がある
「あたたかい」「距離が近い」
「ただいまが言える場所」
「上下なく楽しめる」という声
PMFの主因 = よりよいつながりを求める人たちへの場を提供できていること
ビジョン
コンセプト
誰かいるかな?ってアプリを開くと、いいなと思える人がそこにいる安心感。
ふらっと寄って「おかえり」が聞こえる。
Palmuという「場所に行く」のが日常。
帰ってこられる場所
今この瞬間だけの体験ではない。
人生の長い時間軸に寄り添い、
スマホの向こうに
「帰ってこられる場所」が
あり続けること。
多様な関わり方
仲間がいて、
お祭りがあって、
自分の力を発揮できる場面がある。
多様な関わり方が共存する
状態を目指す。
日常としてのPalmu
「誰かいるかな?」と
アプリを開く安心感。
ふらっと寄って
「おかえり」が聞こえる。
それが日常になる。
アウトカム:居場所の質 = 帰ってこられる場所であり続ける
柱 1
共創
熱量が伝播し、一緒に場をつくる
柱 2
心理的安全性
素の自分を安心してさらけ出せる
多様性
いろんな人が
いていい
自治
みんなで
手入れし育む
不完全さへの寛容さ
失敗も空回りも
歓迎する
主体性
自分の手で、
場を面白く
持続可能性
自分のペースで、
人生を
Palmuの戦略全体を貫く、根本的な認識。
人と人とのコミュニケーションは、本質的に難しく、面倒なもの。
しかし、一人ひとりの気遣い、そのコミュニティをよくしようとする
一つひとつの行為だけが、それぞれのコミュニティをより良い場所にしていく。
それ以外の手段でコミュニティはよくならない
コミュ活とは本来そういうもの。Palmuはその本質から目を逸らさない
意図的に「スケールしない」
5つの柱はいずれもスケールしないことを引き受けている。システムによる代替でも、効率化による省略でもない
運営が最初のユーザーであれ
我々PF運営者は主体的にその試みの先頭に立ち、泥臭く貢献する最初のユーザーであれ
一人ひとりの主体的な営みを支える基盤を作ることが、Palmuのプロダクト戦略の核心にある。
この文化を引き続き大事にし続けるにあたって、以下を構造的な課題とみなす。
評価の一元性
ギフト額のみを軸にした評価は、「コミュニティをよくしようとする行為」の多様性を反映できず、プロとエンジョイの共存を阻んでいる
長期貢献の評価不在
長期継続を掲げながら、長期的にコミュニティに貢献してきた人を評価・登用する制度がない
表現手段の不足
「自分の居場所を自分で作る」ための創意工夫の余地が限定的で、ユーザーの主体性を発揮する余白が少ない
だからFY26は「多様性の基盤づくり」と「共創の種蒔き」から始める。
制度だけでは文化は生まれない。コミュマネとプロダクト設計の両面から、地道に醸成していく。
いろんな人がいていい
ランクv2.0:P/Eスタイル分割
プロとエンジョイ、異なるモチベーションが共存できる評価設計
多軸評価 + 文化浸透
ギフト額だけでない多様な貢献の評価軸へ
イベントレギュレーション整備
安心して参加できるルールづくり
自分の手で、場を面白く
Palmuシード:ガバナンス権の段階的分配
ギフト制作権・イベント開催権等を信頼の上に積み上げる
「自枠を楽しくしたい」の伝播
アーリーアダプターの成功が模倣を生み、共創が広がる
Live-Life Balanceの尊重
それぞれのペースで続けられる持続可能性
5つの価値観すべてが大事。その上で、まず運営が率先して体現すべきは
まず我々が動く
プロダクト企画オープン提案制度
社員からの施策提案を歓迎し、小さく試す
ユーザー理解の共通言語整備
全員が同じ解像度でユーザーを語れる状態を作る
ユーザーインタビューの定常化
泥臭く一人ひとりに向き合い続ける
ナイスチャレンジ
良い失敗をたくさんしよう
「やってみよう」の姿勢を運営がまず見せる
データドリブンな振り返り文化
学べる振り返りができるようデータの力を活かす
小さな挑戦者を讃えよう
チャレンジのハードルを下げ、裾野を広げる
多様性の基盤づくりから始め、共創を広げ、コミュニティインフラへ進化する。
Palmuで大事なこと
WHY
AIに代替されない
「人のつながり」の
味方である
WHAT
「日常にとけこむ
コミュニティ
インフラ」を創る
HOW
主体性と、
不完全さへの
寛容さ
この3つが、誰に聞いても揃っている状態をつくりたい
人と人とのコミュニケーションは、
本質的に難しく、面倒なもの。
でも、一人ひとりの気遣い、
コミュニティをよくしようとする一つひとつの行為だけが、
それぞれの場所をより良くしていく。
急成長する領域ではないからこそ、
この泥臭さに向き合い続けることが
Palmuの勝ち筋であり、強みだと
信じています。